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土壌微生物多様性・活性値分析を継続的に行い営農に活用!
宮城県 佐々木 陽悦 様
インタビュー当時 2011年
土壌微生物多様性・活性値分析を3年ぐらい前から計4回行い、その結果を営農に生かしている、宮城県大崎市の佐々木陽悦さん。佐々木さんは、全国エコファーマーネットワーク協議会の会長でもあります。今回、佐々木さんが土壌微生物多様性・活性値分析を依頼した土壌は、圃場整備後の初年度の圃場。その値は、170万を超え、偏差値75以上と全国トップレベルでした。「土壌微生物多様性・活性値を高くすることを意図的に行ってきましたが、こんなに高い値が出て、正直驚いています」という佐々木さん。
継続的に土壌微生物多様性・活性値分析を行い、営農に活用している佐々木さんから、土壌微生物多様性・活性値分析との出会いから今後の活用可能性まで、お話を伺いました。