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有機農業のカリスマが納得する土壌微生物多様性・活性値分析
埼玉県 金子 美登 様
インタビュー当時 2010年
有機農業のカリスマとして、全国的に名前が知れ渡っている金子美登さん。また、金子さんが係わっている、埼玉県小川町の「下里農地・水・環境保全向上対策委員会」が、2010年11月には天皇杯を受賞しました。
金子さんは水田150a、畑150a、山林2haで夫人、研修生6名とともに、大自然から与えられたものを無駄なく使う「自然エネルギー循環型有機農業」を実践されています。全国平均の土壌微生物多様性・活性値が約80万なのに対して、金子さんの圃場の結果は、イチゴ、大豆の圃場で150万を超え、全国の圃場の上位0.2%に入るすばらしい値でした。
金子さんから、土壌微生物多様性・活性値分析や有機農業について伺いました。
Q. 土壌微生物多様性・活性値を調べた最初の印象はいかがでしたか?
Q. 実際に分析結果を知ってどう思われましたか?
Q. 有機農業を始めた頃や今後のお考えについてお聞かせください。

