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イトミミズが豊富な水田で、驚きの土壌微生物多様性・活性値分析200万越えを達成!
北海道 当麻グリーンライフ 瀬川 守 様
インタビュー当時 2010年
北海道当麻町で、米、野菜を約140haの圃場で栽培する当麻グリーンライフ。野菜・畑・水田圃場の9割の面積で有機農産物を生産しています。社員は事務員を入れて15名で、ピーク時は、臨時職員を合わせて約100名の方が作業しています。
当麻グリーンライフでは、5つの圃場で土壌微生物多様性・活性値分析を行い、水田の活性値は、驚きの200万超えを達成しました。偏差値83.8で、全国の圃場の上位0.1%に相当します。社長の瀬川守さんから、土壌微生物多様性・活性値分析や有機農業について伺いました。